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- 〈2026.2月号 書評〉清原悠 (編著), 模索舎アーカイブズ委員会 (監修)『自由への終わりなき模索──新宿、ミニコミ・自主出版物取扱書店「模索舎」の半世紀』・・・不思議な書店「模索舎」の全体像に迫る 評者:鈴木 耕(編集者)本書は900頁、厚さは4センチを超える。一晩で読もうなんて不可能だが、少しずつ読んでいくと〝あの時代〟を知る… 続きを読む: 〈2026.2月号 書評〉清原悠 (編著), 模索舎アーカイブズ委員会 (監修)『自由への終わりなき模索──新宿、ミニコミ・自主出版物取扱書店「模索舎」の半世紀』・・・不思議な書店「模索舎」の全体像に迫る 評者:鈴木 耕(編集者)
- 〈2026.2月号 書評〉豊田 直巳 (著)『消える風景 明日へのねがい──原発災害は今もそれでも「ふるさと」』・・・福島ー放射性物質は消えない250年以上も残る現実 評者:酒井 憲太郎(フォトジャーナリスト) 本書は、著者の写真絵本シリーズ〈それでも「ふるさと」〉全10巻の10作目。最初の全3巻は2019年に産経児童… 続きを読む: 〈2026.2月号 書評〉豊田 直巳 (著)『消える風景 明日へのねがい──原発災害は今もそれでも「ふるさと」』・・・福島ー放射性物質は消えない250年以上も残る現実 評者:酒井 憲太郎(フォトジャーナリスト)
- 〈2026.2月号 書評〉木瀬 貴吉(著)『本づくりで世の中を転がす──反ヘイト出版社の闘い方』・・・惰性に流れずヘイトに抗い出版の途を開拓した冒険譚 評者:加藤 直樹(ノンフィクション作家)副題に「反ヘイト出版社の闘い方」とある。そこから差別に反対する気骨ある出版社の生真面目な物語を想像すると間違… 続きを読む: 〈2026.2月号 書評〉木瀬 貴吉(著)『本づくりで世の中を転がす──反ヘイト出版社の闘い方』・・・惰性に流れずヘイトに抗い出版の途を開拓した冒険譚 評者:加藤 直樹(ノンフィクション作家)
- 〈2026.2月号 書評〉佐野 雅昭 (著)『日本漁業の不都合な真実』・・・〈漁業危機〉の深窓に切り込み支援強化へ具体的提言 評者:栩木 誠(元日経新聞編集委員) 「水産王国日本」と評されたのは、はるか昔のこと。世界的に魚人気が高まり、漁獲量が過去最高を記録する中で、全く… 続きを読む: 〈2026.2月号 書評〉佐野 雅昭 (著)『日本漁業の不都合な真実』・・・〈漁業危機〉の深窓に切り込み支援強化へ具体的提言 評者:栩木 誠(元日経新聞編集委員)
- 2026年2月号 通巻815号主な内容 ・第2次高市内閣発足・・・首相 初の施政方針演説 ・外交と防衛が車の両輪 改憲、皇室典範改正も ・… 続きを読む: 2026年2月号 通巻815号
- ■武馬怜子 トークライブ “I am フォトジャーナリスト” 開催のお知らせJCJ 会員でフォトジャーナリストの武馬怜子(ぶま・れいこ)さんが「I am フォトジャーナリスト」と題したト… 続きを読む: ■武馬怜子 トークライブ “I am フォトジャーナリスト” 開催のお知らせ
- 〈JCJ Online講演会〉スパイ防止法は国家の情報管理を目指す 講師:足立 昌勝さん(関東学院大学名誉教授)*新日程決定*❖講演資料(画像クリックでPDFファイルへ) ■講演タイトル:【「スパイ防止法を考える」「連続オンライン講演会… 続きを読む: 〈JCJ Online講演会〉スパイ防止法は国家の情報管理を目指す 講師:足立 昌勝さん(関東学院大学名誉教授)*新日程決定*
- ■映画上映『壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記』+トーク by 監督:川上泰徳(中東ジャーナリスト)と第2部:「ガザの虐殺は終わっていない、西岸も悪化」情勢分析+質疑応答・意見交換会(2月7日 (土)13:30〜)於:西荻シネマ準備室 (ことカフェ 2階) JCJ会員でジャーナリストの川上泰徳(かわかみ・やすのり)さんが、2月7日 (土)、西荻シネマ準備室 (こと… 続きを読む: ■映画上映『壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記』+トーク by 監督:川上泰徳(中東ジャーナリスト)と第2部:「ガザの虐殺は終わっていない、西岸も悪化」情勢分析+質疑応答・意見交換会(2月7日 (土)13:30〜)於:西荻シネマ準備室 (ことカフェ 2階)
- 〈2026.1月号 書評〉雨宮処凛 (著)『25年、フリーランスで食べてます──隙間産業で生きていく』・・・仕事をこなす秘策・鉄則を大公開! 評者:鈴木 耕(編集者)めっちゃ(ちょっと若者風に)面白い「労働問 題解説書」である。どう すれば25年間もフリーランスで食べてこら… 続きを読む: 〈2026.1月号 書評〉雨宮処凛 (著)『25年、フリーランスで食べてます──隙間産業で生きていく』・・・仕事をこなす秘策・鉄則を大公開! 評者:鈴木 耕(編集者)
- 〈2026.1月号 書評〉鈴木 宣弘 (著)『もうコメは食えなくなるのか──国難を乗り切るのにほんとうに大切なものとは』・・・地域の農と食と暮らしを強化する自給圏づくりの提唱 評者:栩木 誠(元日経新聞編集委員)日本の農業と生産者に‟塗炭の苦しみ“を味合 せてきた、安倍農政の継承を標榜する髙市政権の登場で、「日本のコメ… 続きを読む: 〈2026.1月号 書評〉鈴木 宣弘 (著)『もうコメは食えなくなるのか──国難を乗り切るのにほんとうに大切なものとは』・・・地域の農と食と暮らしを強化する自給圏づくりの提唱 評者:栩木 誠(元日経新聞編集委員)
- 〈2026.1月号 書評〉荻野富士夫 (著)『治安維持法と「国体」』・・・いま日本で急速に進む「新しい戦中」前夜の危機 評者:藤田 廣登(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟顧問)昨年は治安維持法成立100年を迎え、治安維持法暴圧を告発する人々の運動が盛り上がりをみせた。同時に同法の研究… 続きを読む: 〈2026.1月号 書評〉荻野富士夫 (著)『治安維持法と「国体」』・・・いま日本で急速に進む「新しい戦中」前夜の危機 評者:藤田 廣登(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟顧問)
- 〈2026.1月号 書評〉青木 理 (著)『闇の奥──頽廃する権力とメディア、そして仄かな光をめぐるルポ・時評集』・・・〈鹿児島県警の闇〉事件から見えるメディアの現実 評者:河野 慎二(ジャーナリスト)長年にわたり権力とメディアの「闇」を 追及してきた著者が、鹿児島県警察本部を舞台に展開された「闇の奥」の 腐… 続きを読む: 〈2026.1月号 書評〉青木 理 (著)『闇の奥──頽廃する権力とメディア、そして仄かな光をめぐるルポ・時評集』・・・〈鹿児島県警の闇〉事件から見えるメディアの現実 評者:河野 慎二(ジャーナリスト)
- 〈2026.1月号 書評〉国武 貞克・佐藤 宏之(著)『南回り、北回りの遭遇、列島のホモ・サピエンス──新・日本旧石器文化の成立』・・・日本列島に到来した人類・旧石器文化の経路 評者:やまなか けんじ(JCJ運営委員)本書は、アフリカに起源を持つホモ・サピエンス(現生人類)が日本列島へ到来した足取りをユラシア東方への拡散とい… 続きを読む: 〈2026.1月号 書評〉国武 貞克・佐藤 宏之(著)『南回り、北回りの遭遇、列島のホモ・サピエンス──新・日本旧石器文化の成立』・・・日本列島に到来した人類・旧石器文化の経路 評者:やまなか けんじ(JCJ運営委員)
- ■憲法を護れ! 非核三原則を守れ! 安保法制・軍拡反対! メディアは反戦を貫く言論を!──「マスコミ九条の会」有志のアピール1月25日、JCJ会員で「マスコミ九条の会」メンバー(河野慎二、小林義明、仲築間卓蔵、廣瀬 功、丸山重威、梁取… 続きを読む: ■憲法を護れ! 非核三原則を守れ! 安保法制・軍拡反対! メディアは反戦を貫く言論を!──「マスコミ九条の会」有志のアピール
- 2026年1月号 通巻814号主な内容 ・電撃解散・・・厳冬の衆院選 ・自維、立公新党 初の審判 ・新党で目眩まし 報道・投票は 本質を見抜… 続きを読む: 2026年1月号 通巻814号
JCJとは
日本ジャーナリスト会議(略称JCJ=Japan Congress of Journalists)は新聞や放送、出版、広告、ネットの分野で働く人たちとそのOB・OG、さらにフリージャーナリスト、機関紙や市民メディアの編集者、学者、ジャーナリズムに関心を持つ市民ら、幅広い方々が個人で加入し、活動している団体です。
太平洋戦争に新聞、放送などが全面協力し、報道で戦争を煽り、人々を死地に追いやったことへの痛烈な反省から、「再び戦争のためにペン、カメラ、マイクを取らない」を共通の目的に1955年に設立されました。

JCJが目指すこと
❶真実の報道を通じて世界の平和を守る
❷言論、出版、表現の自由を守る
❸ジャーナリスト相互の親睦をはかり、結束を固める
❹ジャーナリストとしての識見を高め、生活の向上をはかる
❺世界のジャーナリストとの連帯、協力、交流をはかる
❻不当に圧迫されたジャーナリストを支持、援助する
JCJの主な活動
❶JCJ賞を贈る=優れた新聞報道、放送番組、出版物などを毎年表彰し、取材グループや個人にJCJ賞を贈っている。贈賞式は、太平洋戦争敗戦の日である8月15日の前後に開催し、反戦の決意を新たにしている。
❷12月集会の開催=旧日本軍がハワイ真珠湾を攻撃し、太平洋戦争が始まった12月8日を忘れないため、その前後に平和とジャーナリズムを考える集まりを開いている。
❸そのほか、分野・テーマごとの多彩な催し=メディア志望の学生向けに現場記者らを講師に迎えて開く「ジャーナリスト講座」、出版分野の問題を考察するJCJ出版部会の講演会、メディアの今を考える「ジャーナリズム研究会」、沖縄の基地問題などを中心に学ぶ「沖縄ジャンプナイト」、NHK・民放各局の問題点を追及するJCJ放送部会の講演会や「放送を語る会」と共催の集まり・行動などがある。
❹月刊機関紙「ジャーナリスト」の発行=メディアの世界で起きている問題をタイムリーに取り上げ、現場報告や専門家の論考などを載せ、書評欄も設けている。
❺ネットで発信=公式X(旧twitter)、公式ブログ 「DailyJCJ」、公式facebook で様々な情報を連日発信している。
JCJの組織編成(2025年度)
・役員は代表委員(6人)と運営委員(21人)で構成し、事務局長を置いている。
・代表委員:白垣詔男、隅井孝雄、中村梧郎、藤森研、山口昭男、吉原功
・事務局長:古川英一
・事務局次長:鈴木賀津彦
・運営委員:井浦徹、伊東良平、大場幸夫、川村高子、川田マリ子、河野慎二、坂本充孝、杉山正隆、須貝道雄、鈴木賀津彦、谷岡理香、橋詰雅博、廣瀬功、藤森研、古川英一、保坂義久、丸山重威、水上人江、矢野昌弘、山中賢司、横田宗太郎
・東京事務局のもとにはJCJ賞推薦委員会、機関紙編集会議、組織・財政委員会、書評委員会、ファイリング委員会などがあり、会員が分担して参加している。
・ほかに、北海道、神奈川、埼玉、東海、新潟、関西、岡山、広島、香川、北九州、福岡、沖縄などのJCJ地方支部と、分野別に放送、出版、広告などの部会があり、独自の活動をしている。
・毎年のJCJ賞は選考委員会が決める。
選考委員:上西充子、斎藤貴男、酒井憲太郎、鈴木耕、永田浩三、藤森研
協力団体
新聞労連、民放労連、出版労連などが加わる日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)、メディア総合研究所、自由法曹団、九条の会、原発と人権ネットワーク、日韓学生フォーラム実行委員会など

パレスチナに平和を! 11・19国会議員会館前行動、 11・19緊急新宿デモ、JCJ有志で参加
(2023年11月19日、東京・新宿で=保坂義久撮影 *X(旧twitter))

月刊機関紙「ジャーナリスト」を発行。報道の自由の侵害など、メディアをめぐる問題を取材し、報道している。

マスコミ9条の会とJCJ協賛した集会「安倍政権の末路。」。発言者は青木理(ジャーナリスト)さん、杉尾秀哉(参議院議員)さん、司会は砂川浩慶(立教大学教授)さん
(2018年7月14日、東京・水道橋=河合良一撮影)

秘密保護法廃止・安倍政権退陣を求める共同行動の呼びかけ人による記者会見。中央は99歳の、むのたけじ氏。JCJは報道規制につながる問題に対し抗議の声を上げ続けている
(2014年1月14日、東京都千代田区の日本プレスセンター=酒井憲太郎撮影)























