資料室


年譜(「不戦の夕べ」「不戦のつどい」を中心に


1967年 2月18日
広島支部結成。第1回例会でラジオ中国(当時)のアドリブアナウンス事件について、当事者から真相を聞く
3月4日 機関紙「広島ジャーナリスト」NO.1発行
1969年  6月28日 時事通信・田島さんの人権を守る呉市民の会結成
11月30日 広島県文化団体連絡会議結成。支部が加盟 
1970年 第1回 不戦の夕べ 
1971年  8月13日
第2回  不戦の夕べ  労働会館 45人
「仁保事件、森永砒素ミルク中毒事件支援要請」 
  前田文二氏 (広島旧友会長)
「占領下における詩運動-プレスコードと自己規制」
  深川宗俊氏 (文団連)
スライド上映「未来を語り続けて」
  (原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑の建設記録)スライド
「まとめ(総括)」
  竹村冨弥氏(JCJ副議長)

●このほかの発言者
▽崔海文氏(朝鮮総連県本部副委員長) 
▽浜本万三氏(県労会議議長)
▽楠忠之氏(広教組広島地区支部長)
▽庄野直美氏(広島女学院大学)
▽石川俊彦氏(国労広島地本委員長) 
▽山田シズカ氏(森永ミルク中毒子ども 守る会) 
▽星加英一氏(中国新聞労組書記長)
▽外山佳昌氏(弁護士)
▽山木茂氏(旧友会)
▽児玉藻佑氏(日ソ協会)
1972年 8月17日
第3回 不戦の夕べ  労働会館     
    「放送や新聞の反動化の実態」
 (『被爆二世』の出版記念を兼ねる)
1973年   8月13日
第4回 不戦の夕べ
 「ベトナムとヒロシマ」  山口勇子氏(児童文学者) 
1974年 8月15日
第5回 労働会館 54人 
 (内容不明) 
1975年  8月15日
第6回  社会福祉センター 74人
 「被爆30年の広島に、平和と民主主義の強固な砦を」
    あいさつ:相原和光氏(YMCA総主事)
   基調講演:栗原秀雄事務局長
    「独立と自由ほど尊いものはない」上映 
     (ベトナム解放の記録映画)
    メッセージ:飯島宗一氏(広島大学学長) 
1976年 8月15日
第7回  アンデルセン 34人
 「戦後ジャーナリズムの責務」
  基調講演 大佐古一郎氏(中国新聞記者)
1977年  第8回 講演 内藤国夫氏(毎日新聞) 
1978年 8月15日
第9回  中国新聞ホール 50人
 「状況とルポルタージュ~ジャーナリストの今日的課題」
    講演 斉藤茂男氏(共同通信)
1979年 8月12日
第10回  広島教育会館 40人
「危機の時代を考えるシンポジウム」
「海田湾の闘いから」
   出雲洋右氏(海田湾を守る会)
「自衛隊合祀拒否訴訟」
   中谷康子氏(原告)
「子どもをめぐる危機的状況」
   川久保哲志氏(広教組広島地区支部)
「司法反動化の深化の中で」
   島方時夫氏(弁護士)
「迫る自治体つぶし」
   佐藤光雄氏(広島市職労委員長)
1980年  8月15日
第11回  中国新聞ホール 100人
 「内部告発をどう受け止めるか~『赤旗』特捜部の方法」
   講演:関口孝夫氏 (赤旗社会部長) 
1981年  8月20日
第12回  中国新聞ホール 71人 
    講演  山代 巴氏 
1982年~ 88年      活動休眠につき「不戦のつどい」中断 
1989年  8月15日
第13回 平和記念会館ホール
      講演  安江良介氏 (『世界』編集長)
1990年 6月18日 ★JCJ広島支部再建総会 
1990年   第14回  110人
「市民の自由・マスコミの自由は~憲法と象徴天皇を考える」
「日本国憲法と象徴天皇」
   講演:水島朝穂氏(広大総合科学部助教授)
   構成劇「中国残留婦人の手記」 劇団・月曜会 
1991年
第15回   90人
「君は戦争の足音が聞こえるか」
講演1:「被爆遺跡とヒロシマ」石丸紀興氏(広大助教授)
講演2:「侵略戦争と新聞」塚本三夫氏(東京女子大学)
講談: 「あぁ 大久野島」緩急車雲助師匠
1992年 
第16回   88人
 「PKO法後の日本とマスコミの役割」
   講演:原寿雄氏(共同通信元編集局長)
   朗読:「原爆手記」 
1993年
第17回  90人
  「沖縄戦の検証と今後の日本」
  講演:大谷昭宏氏(黒田ジャーナル)
  「沖縄戦のもう一つの映像」(テレビ朝日)上映 
1994年 
第18回   30人
「ヒロシマ・ジャーナリズムは戦後50年何を伝えてきたか」
「プレスコードと新聞」
  講演:松林俊一氏(広島市公文書館) 
1995年 
第19回  30人
 「ヒロシマ報道50年」
  講演: 宇吹暁氏(広大原爆放射能研究所助教授)
 ★JCJ創立40周年・被爆50年全国交流集会 
   (95年11月3~4日)
    「核廃絶を拒む日米安保の現実
            ~憲法が求める平和原則」
   講演:水島朝穂氏(広島大総合科学部助教授)
   特別来賓 平岡敬氏((ICJ出席を前に。広島市長)
1996年
第20回   50人
   「安保新段階~沖縄そして岩国」
     講演:立山紘毅氏(山口大教授)
         「安保新段階と日本国憲法」            報告:角川克巳氏(中国新聞岩国支局記者)
          「岩国基地の現状」               演奏「沖縄三線」ひろしま三線クラブ
1997年
第21回   50人
テーマ:「波風を立てよう!戦後52年~ 危ない『日本の常識』」
   「何を伝えるべきか~最近の経験から」
     講演:亀井 淳氏(元週刊新潮編集次長)
   ビデオ上映「基地は広がる~イワクニは今」
1998年1 4月18日
★市民生活と平和を考える(98年4月18日)
 テーマ:「ヒロシマ『周辺有事』
         ~いまこの地域で何が動いているか~」
 コーディネーター:立山紘毅氏(山口大学教授)
 パネリスト:田村順玄氏(岩国市議)
        岡本幸信氏(低空飛行県北連絡会)
        奥田和夫氏(呉市議)
特別報告 :大中伸一氏(広島県医労連書記長)
        石川俊義氏(自治労連県副委員長)
 ※冊子「ヒロシマ『周辺有事』」刊行 
第22回   60人
 「混沌からの脱出・キーワードは何か」
    講演:石川真澄氏(新潟国際情報大学)
      「時代を見抜く目を養おう」 
    演奏 合唱団「エガンス」
1999年
第23回 50人
 「どう生かす情報公開」
   講演:奥津茂樹氏(「情報公開運動」事務局長)
   ビデオ上映:「日独裁判官物語」 
2000年 
第24回   50人
 「新たな平和思想の構築をめざして」
  講演:水本和実氏(広島市大広島平和研究所助教授)
 「憲法理念とヒロシマの体験を踏まえて」
  特別報告:JCJ大賞受賞の中国新聞記者3氏  
2001年
第25回   70人
 「教育、メディア、そして憲法
   ~『新しい歴史教科書』の登場と言論規制を問う」
講演1 俵義文氏(「教科書ネット21」事務局長)
講演2 高橋信雄氏(広島教育研究所理事)
講演3 増田れい子氏(ジャーナリスト)
2002年 
第26回  80人
  テーマ: いま「平和の道」を広げよう 
  ― ヒロシマから9.11後の世界と日本へ ―
  講演: 高橋哲哉氏(東京大学教授) 
    「ヒロシマを記憶することの意味」       
2003年 
第27回  80人
 「有事法体制とメディアの課題」
  講演:須藤春夫氏(メディア総研所長・法政大学教授)
       「憲法の原点・平和主義と表現の自由」       
2004年
第28回
「戦争放棄の日本国憲法のメッセージ」
 講演:浅井基文氏(明治学院大学教授)
「被爆地・ヒロシマに期待する平和発信拠点としての役割」
2005年 
第29回  55人
  「戦後60年・『九条改憲』論を考える」
   講演:新崎盛暉氏(前沖縄大学学長)
    「沖縄・ヒロシマ・ナガサキを原点として」       
2006年 
第30回  120人
   「『改憲』を先取りする『在日米軍再編』
    -このまま既成事実の積み上げを許すのか-」
    講演:水島朝穂氏(早稲田大学教授)
2007年
第31回   80人
  シンポジウム:『転換の時代』をどう診るか
          ―メディアの足元からの総点検―
      柴田鉄治・JCJ代表委員 
      岩崎貞明・メディア総研事務局長、
      守屋龍一・JCJ事務局長
      田城明・中国新聞特別編集委員 
2008年
第32回  70人
 「9条改憲と教育・教科書」
   講演:石山久男氏(歴史教育者協議会前委員長) 
 「『ヒロシマ・ナガサキ宣言』の意義とメディアの役割」
   講演:田城 明氏(中国新聞平和メディアセンター長)
2009年 
  ★全国交流集会  
    「アメリカの世界戦略と広島・イワクニ」 45人
第33回   90人 
 「戦後日本人の歴史認識」
    講演:纐纈 厚氏 (山口大学教授)   
2010年 9月2日 第34回  90人
 「米軍基地は必要か~本土メディアの責任を問う」
   講演:松元 剛氏 (琉球新報政治部長)
 「普天間問題と民主主義の熟度
          ~日米安保の二重基準に抗う」
   報告:津田利明氏 (岩国騒音訴訟原告団長)
2011年 9月2日 第35回 
 「平和的生存権と原発―問われる報道の責任」
  講演:七沢 潔氏(NHK放送文化研究所主任研究員)
     丸山重威氏 (関東学院大学教授)
 2012年  9月2日  第36回  100人
講演:「復帰40年の沖縄から問う~日米安保の限界と今後の展
   望」  前宜野湾市長 伊波洋一氏  
報告:「オスプレイ配備強行は何を意味するか〜岩国から
   の報告」 岩国平和委員会副会長 久米慶典氏
 2013年  9月1日  第37回  100人
講演「安倍政権と日米安保~沖縄からみた平和・憲法・有事の危機」 沖縄国際大学教授 前泊盛博氏
 2014年  9月2日  第38回  130人 
 ※日本軍「慰安婦問題解決ひろしまネットワークが共催
講演:「安倍政権の歴史認識を問う~『慰安婦』とNHK」 
 女たちの戦争と平和資料館館長 元NHKディレクター
 池田恵理子氏